Runbinii Art Museum
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独歩行
4,865 ผลงาน
ก.ค. ค.ศ. 2019 • เดินทางคนเดียว
前回は道路に雪が残っていて、雨が降っていたが、JR花巻駅まで20分前後、道を変えて徒歩で往復した。
今回は車だったし、気になって寄ってみたが、福祉関係の情報量が減っているように思えた。気のせいだろうか。
道路の向かいは高校で、その北側は花巻球場で賑やかだった。
高校は、今回初めて花巻東と気づいた。
今回は車だったし、気になって寄ってみたが、福祉関係の情報量が減っているように思えた。気のせいだろうか。
道路の向かいは高校で、その北側は花巻球場で賑やかだった。
高校は、今回初めて花巻東と気づいた。
เขียนเมื่อ 29 กรกฎาคม ค.ศ. 2019
รีวิวนี้เป็นความเห็นหรือทัศนะของสมาชิก Tripadvisor และไม่ใช่ของ Tripadvisor LLC Tripadvisor ทำการตรวจสอบรีวิว
NeighborTripper
ดูไบ, สหรัฐอาหรับเอมิเรตส์222 ผลงาน
มิ.ย. ค.ศ. 2017 • ครอบครัว
障がいのある方々の美術作品を多く展示しています。私が行ったときには犬の写真展もやっており、小さいながら見応えがありました。場所的には花巻駅から2kmほど北西に行ったところ。遊歩道も整備されていますので散歩しながら徒歩で25分ぐらいです。お向かいには大谷翔平選手の母校、花巻東高等学校があります。
เขียนเมื่อ 20 เมษายน ค.ศ. 2018
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独歩行
4,865 ผลงาน
มี.ค. ค.ศ. 2018 • เดินทางคนเดียว
2017年2月にE-TVで放送の「人知れず表現し続ける者たち」という番組で法人と美術館の存在を知った。一年経って東北に行くこの機会に、寄ることができた。
「るんびにい美術館」はHPも充実しているが、いろんな媒体を通じて活動を表現してもいる。館の案内のリーフレットがあって、「美術館について」というページには
「るんびにい美術館は、知的な障害や精神の障害などのある作者が創造した表現作品を…しばしばアウトサイダーアート、あるいはアールブリュットと呼ばれるような作品を…多く展示します。ですが、アウトサイダーアートやアールブリュットの美術館ではありません。」とある。
TV ではアールブリュットという括りの内容であったがそうではないらしい。
美術館のギャラリーやカフェーに置いてあった資料を見ていくと、「あらゆる境界線に見えてくるもの DIVERSITY IN THE ARTS PAPER 01 」があった。2010年のパリでのアール・ブリュット・ジャポネ展を助成した日本財団の発行で、「アートはこれまでどう呼ばれてきたのか」という解説記事もあって、いろんな呼び名が載っていた。るんびにいが選んだのが「ボーダレス・アート」である。
当方としては何らかの障害のある作者が生き生きと、素晴らしい作品を次々と作り出すことに単純に感動しているのだが、専門家は大変なのであろう。
昼過ぎ、カフェはにぎやかだが、二階のアトリエは公開されていない。「ちょっと覗いていきますか?」と言われて入口まで行ったが、皆さんが集中して作業中なので声もかけられなかった。
美術館はJR花巻駅から約2km、新たに開けたらしい住宅地の中にある。
駅の観光案内所で地図を貰い説明を受けた。雪の残る道、想定外の雨の中を歩いて感じたこともあるが、何度か行くのであるならば、市街地循環バス「ふくろう号」が便利に思えた。100円で左右2コース、バスならば数分間、「野田十文字」のバス停からは5分ほどである。
「るんびにい美術館」はHPも充実しているが、いろんな媒体を通じて活動を表現してもいる。館の案内のリーフレットがあって、「美術館について」というページには
「るんびにい美術館は、知的な障害や精神の障害などのある作者が創造した表現作品を…しばしばアウトサイダーアート、あるいはアールブリュットと呼ばれるような作品を…多く展示します。ですが、アウトサイダーアートやアールブリュットの美術館ではありません。」とある。
TV ではアールブリュットという括りの内容であったがそうではないらしい。
美術館のギャラリーやカフェーに置いてあった資料を見ていくと、「あらゆる境界線に見えてくるもの DIVERSITY IN THE ARTS PAPER 01 」があった。2010年のパリでのアール・ブリュット・ジャポネ展を助成した日本財団の発行で、「アートはこれまでどう呼ばれてきたのか」という解説記事もあって、いろんな呼び名が載っていた。るんびにいが選んだのが「ボーダレス・アート」である。
当方としては何らかの障害のある作者が生き生きと、素晴らしい作品を次々と作り出すことに単純に感動しているのだが、専門家は大変なのであろう。
昼過ぎ、カフェはにぎやかだが、二階のアトリエは公開されていない。「ちょっと覗いていきますか?」と言われて入口まで行ったが、皆さんが集中して作業中なので声もかけられなかった。
美術館はJR花巻駅から約2km、新たに開けたらしい住宅地の中にある。
駅の観光案内所で地図を貰い説明を受けた。雪の残る道、想定外の雨の中を歩いて感じたこともあるが、何度か行くのであるならば、市街地循環バス「ふくろう号」が便利に思えた。100円で左右2コース、バスならば数分間、「野田十文字」のバス停からは5分ほどである。
เขียนเมื่อ 6 มีนาคม ค.ศ. 2018
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