Yushima Seido
Yushima Seido
3.5
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ย่าน: คันดะ, อากิฮาบาระ, โอชาโนะมิซุ
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YacchanAmarone
กรุงเทพมหานคร (กทม.), ไทย42,247 ผลงาน
ก.พ. ค.ศ. 2024 • เพื่อนๆ
From Ochanomizu Station, I walked across Hijiri Bridge and looked to the right, and saw that Yushima Seido, which is usually closed, was open, so I went inside.
The Confucius Temple in particular was large and impressive. I wish I could have gone inside.
If the door was open, I think it would be a good place to stroll around.
The Confucius Temple in particular was large and impressive. I wish I could have gone inside.
If the door was open, I think it would be a good place to stroll around.
เขียนเมื่อ 3 มีนาคม ค.ศ. 2024
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Hallo734
Ciampino, อิตาลี3,731 ผลงาน
ก.ค. ค.ศ. 2023 • ครอบครัว
Not a very touristy place and their spaces are reserved for a company. Nice but not exciting. There is much better to see in Tokyo.
เขียนเมื่อ 24 สิงหาคม ค.ศ. 2023
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junjun
โตเกียว, ญี่ปุ่น26,400 ผลงาน
ธ.ค. ค.ศ. 2022
文京区の「湯島聖堂」についての情報を発信していきます。今回、「湯島聖堂」を訪れたのは2022年12月4日です。「湯島聖堂」へは、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」を利用しました。東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」のB1出口出ると「聖橋」の向こう側に「湯島聖堂」が目視できます。目の前に横断歩道があるので反対側に渡ります。反対側に渡らないと次の信号までかなりの距離があり戻ることになりますので注意してください。横断歩道を渡ればあとはそのまま直進していくと右手に「湯島聖堂」の「西門」がありますのでそこから入ります。「湯島聖堂」までは、徒歩2で分、距離にして160mです。今の時期は、「聖橋」から見た深紅や黄色の紅葉に囲まれた「湯島聖堂」の景観は心が打たれます。ちなみにJR「御茶ノ水駅」に架かった橋を「聖橋」とよぶのかご存知でしょうか。「湯島聖堂」と「東京復活大聖堂(ニコライ堂)」を結ぶ橋と言うことで「聖橋」と呼ばれています。「湯島聖堂」の「西門」から入るとすぐに「杏壇門」がありそこから入ると目の前に「大成殿」があります。「大成殿」は、間口が20メートル、奥行が14.2メートル、高さが14.6メートルの「入母屋造り」づくりになっています。「大成」とは、「孔子廟」の「正殿」の名称です。そして、黒一色に統一された外観は、重厚感の漂う独特な佇まいです。まるでテレビや映画に出てくる中国の清王朝の宮殿を見ているような感じがします。「大成殿」に関しては一つ気を付けておかなければならないことがあります。「大成殿」の内部は、土日・祝および年末年始限定で一般公開されていますが、平日は、大きな扉が閉まっています。「大成殿」の次は、「入徳門」へ向かいます。「入徳門」を潜ると「練塀」の坂が続き、江戸の風情を感じます。坂を下りると巨大な像が目に入ってきます。それは「孔子像」です。「孔子像」のそばには、大きな楷樹が生い茂っています。それを更に進むと左手に休息所として利用されている「斯文会館」があります。そしてその先には、「湯島聖堂」の最後の門である「仰高門」から退出です。ちなみに「湯島聖堂」の歴史を紐解いてみると、「湯島聖堂」は「徳川五代将軍綱吉」が儒学の振興を図るため、元禄3年(1690年)湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移しました。これが現在の「湯島聖堂」の始まりです。そして、寛政9年(1797年)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。「湯島聖堂」の見どころは、下記にピックアップしてあるのでご覧いただければ幸いです。次は、直ぐ近くにあるもう一つの聖堂の「東京復活大聖堂(ニコライ堂)」に行って見たいと思います。また、「湯島聖堂」の裏側には、「神田明神」もありますので、併せて立ち寄るのもお薦めです。
01_【一口メモ】
⑴ 所在地…〒113-0034 東京都文京区湯島1-4-25
⑵ 公開時間…① 9:30~17:00(冬季は16:00) ② 土,日曜,祝日には大成殿公開 (10:00から閉門時間まで)
⑶ 閉館日…① 夏季休業 8月13日~17日の5日間 ② 年末休業 12月29日~31日の3日間
⑷ 「大成殿内」… ① 土日祝の10:00-17:00(冬季-16:00)② 料金200円
02_【アクセス】
⑴ JR「御茶ノ水駅」聖橋口出口から徒歩2分150m「杏壇門」
⑵ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口から徒歩2分160m「杏壇門」
⑶ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」1番口から徒歩3分260m「仰高門」
03_【「史跡湯島聖堂昌平坂学問所」の見どころ】
⑴ 「大成殿」
「杏壇門」の向こう側に位置している「大成殿」は、間口が20メートル、奥行が14.2メートル、高さが14.6メートルの「入母屋造り」になっています。「大成」とは、「孔子廟」の「正殿」の名称です。黒一色に統一された外観は、重厚感の漂う独特な佇まいです。まるでテレビや映画に出てくる中国の清王朝の宮殿を見ているような感じがします。「大成殿」には、中央の厨子に「孔子像」、左右には四配として「孟子」・「顔子」・「曽子」・「子思」の四賢人を祀ってあります。中国の歴史上の有名な学者ばかりですね。「大成殿」の内部は、土日・祝および年末年始限定で一般公開されています。展示品は、孔子および四賢人の像、儒教の賢人が描かれた額や掛け軸など、貴重なものばかりです。見学には200円の入場料が必要となります。
⑵ 「仰高門」(ぎょうこうもん)
「仰高門」は、鉄筋コンクリート造の平家建ての「切妻造り」となっています。延面積は10.73平方メートルです。ちなみに「仰高」とは、「孔子の徳は仰げば仰ぐほど高い」という意味を持つそうです。
⑶ 「杏壇門」(きょうだんもん)
「杏壇門」は、間口が20メートル、奥行が4.7メートルの「入母屋造り」になっています。「仰高門」と「入徳門」は「切妻造り」であるのに対し、こちらは「入母屋造り」で間口が広く取られているのが特徴です。
⑷ 「入徳門」
「入徳門」は、木造の平家建てで、「切妻造り」になっています。延面積14.16平方メートルあります。宝永元年(1704年)に建造されました。「孔子廟」へと続く参道に設けられた門で、境内に現存する江戸時代の唯一の木造建築物として知られています。
⑸ 「楷樹」(かいのき)
「仰高門」を潜り、直進した先には、秋の黄葉が美しいという「楷樹」という名の樹木があります。「楷樹」は中国原産の植物であり、国内で見られる場所は限られています。「楷樹」は、中国・山東省の曲阜にある孔子の墓所に植えられている名木として知られています。
⑹ 「神農廟」
境内の北東側には、「神農廟」があります。これは、「神農像」を祀るために元禄11年(1698年)に建造された祠です。神農とは、「医薬の守護神」として知られる中国渡来の神様のことです。
⑺ 「明神門」
「明神門」は、鉄筋コンクリート造の平家建て、「切妻造り」となっています。延面積は、7.05平方メートルです。現在も旧中山道沿いに建ち、神田神社(神田明神)へ通ずることから「明神門」の名が由来しています。ちなみに、「湯島聖堂」には、正門をはじめとする計4つの門があるのですが、唯一この門だけが締め切られています。
⑻ 「水屋」
「水屋」は「入徳門」とともに関東大震災を免れたものの第二次世界大戦で焼失し、その後に再建されました。
⑼ 「斯文会館」
「斯文会館」は昭和10年(1935年)に建造されました。「斯文会館」には、お守り、葉書を販売している「売店」、自動販売機、休憩スペースもあります
⑽ 「廻廊」
「廻廊」は伊東忠太の設計で昭和10年(1935年)に建造されました。沢山の絵馬が絵馬掛けに掛けてありました。
⑾ 「鬼口頭」と「鬼龍子」
「杏壇門」や「大成殿」の屋根には、「鬼口頭」(シャチホコのような置物)と「鬼龍子」(虎のような置物)が置かれている。写真に収めてあるのでご覧ください。
01_【一口メモ】
⑴ 所在地…〒113-0034 東京都文京区湯島1-4-25
⑵ 公開時間…① 9:30~17:00(冬季は16:00) ② 土,日曜,祝日には大成殿公開 (10:00から閉門時間まで)
⑶ 閉館日…① 夏季休業 8月13日~17日の5日間 ② 年末休業 12月29日~31日の3日間
⑷ 「大成殿内」… ① 土日祝の10:00-17:00(冬季-16:00)② 料金200円
02_【アクセス】
⑴ JR「御茶ノ水駅」聖橋口出口から徒歩2分150m「杏壇門」
⑵ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口から徒歩2分160m「杏壇門」
⑶ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」1番口から徒歩3分260m「仰高門」
03_【「史跡湯島聖堂昌平坂学問所」の見どころ】
⑴ 「大成殿」
「杏壇門」の向こう側に位置している「大成殿」は、間口が20メートル、奥行が14.2メートル、高さが14.6メートルの「入母屋造り」になっています。「大成」とは、「孔子廟」の「正殿」の名称です。黒一色に統一された外観は、重厚感の漂う独特な佇まいです。まるでテレビや映画に出てくる中国の清王朝の宮殿を見ているような感じがします。「大成殿」には、中央の厨子に「孔子像」、左右には四配として「孟子」・「顔子」・「曽子」・「子思」の四賢人を祀ってあります。中国の歴史上の有名な学者ばかりですね。「大成殿」の内部は、土日・祝および年末年始限定で一般公開されています。展示品は、孔子および四賢人の像、儒教の賢人が描かれた額や掛け軸など、貴重なものばかりです。見学には200円の入場料が必要となります。
⑵ 「仰高門」(ぎょうこうもん)
「仰高門」は、鉄筋コンクリート造の平家建ての「切妻造り」となっています。延面積は10.73平方メートルです。ちなみに「仰高」とは、「孔子の徳は仰げば仰ぐほど高い」という意味を持つそうです。
⑶ 「杏壇門」(きょうだんもん)
「杏壇門」は、間口が20メートル、奥行が4.7メートルの「入母屋造り」になっています。「仰高門」と「入徳門」は「切妻造り」であるのに対し、こちらは「入母屋造り」で間口が広く取られているのが特徴です。
⑷ 「入徳門」
「入徳門」は、木造の平家建てで、「切妻造り」になっています。延面積14.16平方メートルあります。宝永元年(1704年)に建造されました。「孔子廟」へと続く参道に設けられた門で、境内に現存する江戸時代の唯一の木造建築物として知られています。
⑸ 「楷樹」(かいのき)
「仰高門」を潜り、直進した先には、秋の黄葉が美しいという「楷樹」という名の樹木があります。「楷樹」は中国原産の植物であり、国内で見られる場所は限られています。「楷樹」は、中国・山東省の曲阜にある孔子の墓所に植えられている名木として知られています。
⑹ 「神農廟」
境内の北東側には、「神農廟」があります。これは、「神農像」を祀るために元禄11年(1698年)に建造された祠です。神農とは、「医薬の守護神」として知られる中国渡来の神様のことです。
⑺ 「明神門」
「明神門」は、鉄筋コンクリート造の平家建て、「切妻造り」となっています。延面積は、7.05平方メートルです。現在も旧中山道沿いに建ち、神田神社(神田明神)へ通ずることから「明神門」の名が由来しています。ちなみに、「湯島聖堂」には、正門をはじめとする計4つの門があるのですが、唯一この門だけが締め切られています。
⑻ 「水屋」
「水屋」は「入徳門」とともに関東大震災を免れたものの第二次世界大戦で焼失し、その後に再建されました。
⑼ 「斯文会館」
「斯文会館」は昭和10年(1935年)に建造されました。「斯文会館」には、お守り、葉書を販売している「売店」、自動販売機、休憩スペースもあります
⑽ 「廻廊」
「廻廊」は伊東忠太の設計で昭和10年(1935年)に建造されました。沢山の絵馬が絵馬掛けに掛けてありました。
⑾ 「鬼口頭」と「鬼龍子」
「杏壇門」や「大成殿」の屋根には、「鬼口頭」(シャチホコのような置物)と「鬼龍子」(虎のような置物)が置かれている。写真に収めてあるのでご覧ください。
เขียนเมื่อ 5 ธันวาคม ค.ศ. 2022
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ヤスカム101
โคริยามะ , ญี่ปุ่น10,813 ผลงาน
ก.ค. ค.ศ. 2022
久しぶりに行ってみました。どっしりとした立派な聖堂です。広くて、この時期に涼しさを感じられる場所です。木々も有り、本堂もシックリとした色佇まい、ゆったりとした時間を過ごせます。また、行きたいです。
เขียนเมื่อ 29 กรกฎาคม ค.ศ. 2022
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goi⋆⸜ ⚘ ⸝⋆
โตเกียว, ญี่ปุ่น6,254 ผลงาน
ต.ค. ค.ศ. 2021 • เพื่อนๆ
YUSHIMA SEIDO
Yushima Seido is a historic site located in Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo.
It was a confucius temple built by Tsunayoshi Tokugawa, a Shogun of the Edo Shogunate in 1690, and later became a school under the direct control of the Shogunate.
Crossing the Hijlribashi-bridge from Ochanomizu Station on the JR Chuo Line, there is a sightboard of the force on the right, and many students come to study because they are involved in the study.
湯島聖堂
東京都文京区湯島にある史跡で
江戸幕府5代目将軍徳川綱吉が建立した孔子廟
後の江戸幕府の学問所となったようです
御茶ノ水駅からは聖橋を渡りすぐ右手
森の中にあり佇まいはあまり日本では見かけられない
ドッシリとした佇まいの存在感
建立した時代なのか…
中国様式の建物のようにも、
韓国様式の建物のようにも感じられる
学問の発祥地という史跡なので
受験生の皆さんが訪れるようです
頑張ってください💪🔥
韓国様式の建物のようにも
Yushima Seido is a historic site located in Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo.
It was a confucius temple built by Tsunayoshi Tokugawa, a Shogun of the Edo Shogunate in 1690, and later became a school under the direct control of the Shogunate.
Crossing the Hijlribashi-bridge from Ochanomizu Station on the JR Chuo Line, there is a sightboard of the force on the right, and many students come to study because they are involved in the study.
湯島聖堂
東京都文京区湯島にある史跡で
江戸幕府5代目将軍徳川綱吉が建立した孔子廟
後の江戸幕府の学問所となったようです
御茶ノ水駅からは聖橋を渡りすぐ右手
森の中にあり佇まいはあまり日本では見かけられない
ドッシリとした佇まいの存在感
建立した時代なのか…
中国様式の建物のようにも、
韓国様式の建物のようにも感じられる
学問の発祥地という史跡なので
受験生の皆さんが訪れるようです
頑張ってください💪🔥
韓国様式の建物のようにも
เขียนเมื่อ 7 ตุลาคม ค.ศ. 2021
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v35p_trip
ซัปโปโร, ญี่ปุ่น20,325 ผลงาน
ต.ค. ค.ศ. 2021 • เดินทางคนเดียว
こちらは杏壇門をくぐった先に堂々とあります。
見た感じ、周りは建物に覆われており、は中国の廟に建築様式がとても似ていて素晴らしいです。
渋い色合いで歴史とともに経過した重厚な風合を感じました。
ちなみに、これらは傾斜地にあるので、お茶の水公園方面から、杏壇門→湯島聖堂→杏壇門→入徳門→孔子銅像→仰高門の順で見学すると、下り坂で楽ちんです。
見た感じ、周りは建物に覆われており、は中国の廟に建築様式がとても似ていて素晴らしいです。
渋い色合いで歴史とともに経過した重厚な風合を感じました。
ちなみに、これらは傾斜地にあるので、お茶の水公園方面から、杏壇門→湯島聖堂→杏壇門→入徳門→孔子銅像→仰高門の順で見学すると、下り坂で楽ちんです。
เขียนเมื่อ 4 ตุลาคม ค.ศ. 2021
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tripperX
ชินจูกุ, ญี่ปุ่น2,950 ผลงาน
ก.พ. ค.ศ. 2021
1690年に江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟で、100年後に、昌平坂学問所となり、1922年国の史跡に指定されました。
御茶ノ水駅から徒歩2分程度の場所にあり、門を潜ると静寂な世界。
孔子銅像が聳え、なんとも不思議な気持ちになります。ニコライ堂、神田明神などと合わせて散歩するといいかも。
御茶ノ水駅から徒歩2分程度の場所にあり、門を潜ると静寂な世界。
孔子銅像が聳え、なんとも不思議な気持ちになります。ニコライ堂、神田明神などと合わせて散歩するといいかも。
เขียนเมื่อ 7 เมษายน ค.ศ. 2021
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55bridge
จังหวัดฮิโรชิม่า, ญี่ปุ่น4,047 ผลงาน
มี.ค. ค.ศ. 2021 • เดินทางคนเดียว
お茶の水駅から徒歩2分くらいの場所にあります。昌平坂学問所の跡地に建っています。中国風の建造物で建築物としても相当重要度が高そうです。静かで荘厳な場所です。
เขียนเมื่อ 15 มีนาคม ค.ศ. 2021
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