Hikudari Kannondo
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4.5
Travellers' Choice คืออะไร
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38 ภายใน 5 กม.
สถานที่ท่องเที่ยว
89 ภายใน 10 กม.
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4.5
13 รีวิว
ดีเยี่ยม
8
ดีมาก
4
ธรรมดา
1
แย่
0
แย่มาก
0
ichijo_yuki
ไอซุวะกะมัตสึ, ญี่ปุ่น6,515 ผลงาน
พ.ค. ค.ศ. 2020
御本尊は聖観音
御詠歌は「左下りは岩に聳えて懸造り いつも絶えせぬ峯の松風」
会津三十三観音中最も眺望の良い御堂
懸造りの三層
比較的車で行きやすく、麓に駐車場もある為、近年人気スポットになっている
御詠歌は「左下りは岩に聳えて懸造り いつも絶えせぬ峯の松風」
会津三十三観音中最も眺望の良い御堂
懸造りの三層
比較的車で行きやすく、麓に駐車場もある為、近年人気スポットになっている
เขียนเมื่อ 6 มีนาคม ค.ศ. 2021
รีวิวนี้เป็นความเห็นหรือทัศนะของสมาชิก Tripadvisor และไม่ใช่ของ Tripadvisor LLC Tripadvisor ทำการตรวจสอบรีวิว
Satoru N
Kitaibaraki, ญี่ปุ่น6,463 ผลงาน
พ.ย. ค.ศ. 2020
左下り観音に行きました。
この前はよく通るのですが、こんなところがあるのは知りませんでした。
会津三十三観音第21番札所 臨済宗左下山観音寺 左下り観音です。
山の中腹にある岩を切り開き構築した見事な三層閣で五間四面、高さ四尺八寸、東向きで廻り縁があります。縁先に立てば多く磐梯山を望み、近くに大川の清流を見下ろすことができる景勝地です。
当初の堂宇は、修験道の入行に先立って籠る行堂として建てられたものと推測されます。秘仏の石像にまつわる逸話が今も語り継がれています。
道路沿いに駐車場があり結構距離がありそうですが、車を停めて歩いていきました。
途中すれ違った人に、車で上まで行けるので車のほうが良いですよと言われて、車まで戻って上の駐車場まで行きました。
そこからも結構ありました。
上に上がると見晴らしがとても良かったです。
ただ手すりが危ないということで黄色と黒のテープが張ってあるのが残念ですね。
本尊は聖観音ですが、裏に回ると本尊のほかに石像の無頸(くびなし)観音が安置されています。
延長年間(923~929年)頃、越後からの追手から逃れてきた者が、この観音堂に身を潜め、助かることを一心に観音に念じたが、やがて追手に捉まり岩上で首を切り落とされてしまいました。しかし、追ってはその首を持ち帰り主人の前に差し出すと、その者の首ではなく観音の石頸でした。首を切り落とされた観音は、その後「無頸(くびなし)観音」といわれ秘仏とし今もなお安置されています。
また訪問したいです
この前はよく通るのですが、こんなところがあるのは知りませんでした。
会津三十三観音第21番札所 臨済宗左下山観音寺 左下り観音です。
山の中腹にある岩を切り開き構築した見事な三層閣で五間四面、高さ四尺八寸、東向きで廻り縁があります。縁先に立てば多く磐梯山を望み、近くに大川の清流を見下ろすことができる景勝地です。
当初の堂宇は、修験道の入行に先立って籠る行堂として建てられたものと推測されます。秘仏の石像にまつわる逸話が今も語り継がれています。
道路沿いに駐車場があり結構距離がありそうですが、車を停めて歩いていきました。
途中すれ違った人に、車で上まで行けるので車のほうが良いですよと言われて、車まで戻って上の駐車場まで行きました。
そこからも結構ありました。
上に上がると見晴らしがとても良かったです。
ただ手すりが危ないということで黄色と黒のテープが張ってあるのが残念ですね。
本尊は聖観音ですが、裏に回ると本尊のほかに石像の無頸(くびなし)観音が安置されています。
延長年間(923~929年)頃、越後からの追手から逃れてきた者が、この観音堂に身を潜め、助かることを一心に観音に念じたが、やがて追手に捉まり岩上で首を切り落とされてしまいました。しかし、追ってはその首を持ち帰り主人の前に差し出すと、その者の首ではなく観音の石頸でした。首を切り落とされた観音は、その後「無頸(くびなし)観音」といわれ秘仏とし今もなお安置されています。
また訪問したいです
เขียนเมื่อ 27 พฤศจิกายน ค.ศ. 2020
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たびネコ
โตเกียว, ญี่ปุ่น7,796 ผลงาน
มิ.ย. ค.ศ. 2020
左下り観音(さくだりかんのん)と読みます。
県道23号沿いに看板と駐車場がありますが、そこに停めると観音堂まで徒歩で往復30~40分は掛かります。
「第2駐車場まで400m」と案内があり緑の芝が生えた坂道を上がって行きますがすれ違いが出来ない曲り道が100mほど続く部分もありますので早速、日頃の行いを試されることとなります。。。
ありがたい事に訪れる人は多くないので私は行きも帰りも無事にクリアできました。
第2駐車場からは徒歩5分も掛からずに観音堂へ行けますが、岩と土と砂利の傾斜のある道を歩くので雨が降っていたりするとデンジャーかと思います。
830年に徳一大師が僧が修行時に籠る堂として建立したらしく、岩を切り開いて構築した三層閣となっています。
大々的に宣伝等をされていない為か、知名度は余り高くない様に思いますが、他の神社仏閣よりも希少価値のある場所だと思います。(ただ、後述しますが大勢が来るようになると困ることもあります)
観音堂の三層はいずれも歩くことが出来ますが、建物がかなり老朽化しており大勢が建物内に同時に入るのは危険かと思います。
各層に真っ赤な消火器が設置されており目立っており、今は白や黒の景観を最低限守れる消火器もあるのでそちらにした方が・・・と思うものの、人が殆ど来ず金銭的に恵まれている訳でも無さそうなので難しそうです。。。
先に書いた通り、大勢が来るようになると
①アプローチの問題・・・今の様に細い一本道の先の第2駐車場まで来るのが困難になる、対策で道を太くする工事をすると景観が損なわれる
②観音堂自体が老朽化しているので大勢の来客が来る場合は、今の様に比較的自由に観覧できる状態を維持することは困難で立入禁止区域が増えると思われる
③今現在は近隣に何もないが、観光地化すると周辺に店等が建ち、景観が損なわれる可能性がある
といった事を考慮すると、今の状態で良いのかもしれません。
最後にここは別名「無頸観音(くびなしかんのん)」と云われておりエピソードが有りますので、行く前に由来を調べて行くことをお勧めします。
県道23号沿いに看板と駐車場がありますが、そこに停めると観音堂まで徒歩で往復30~40分は掛かります。
「第2駐車場まで400m」と案内があり緑の芝が生えた坂道を上がって行きますがすれ違いが出来ない曲り道が100mほど続く部分もありますので早速、日頃の行いを試されることとなります。。。
ありがたい事に訪れる人は多くないので私は行きも帰りも無事にクリアできました。
第2駐車場からは徒歩5分も掛からずに観音堂へ行けますが、岩と土と砂利の傾斜のある道を歩くので雨が降っていたりするとデンジャーかと思います。
830年に徳一大師が僧が修行時に籠る堂として建立したらしく、岩を切り開いて構築した三層閣となっています。
大々的に宣伝等をされていない為か、知名度は余り高くない様に思いますが、他の神社仏閣よりも希少価値のある場所だと思います。(ただ、後述しますが大勢が来るようになると困ることもあります)
観音堂の三層はいずれも歩くことが出来ますが、建物がかなり老朽化しており大勢が建物内に同時に入るのは危険かと思います。
各層に真っ赤な消火器が設置されており目立っており、今は白や黒の景観を最低限守れる消火器もあるのでそちらにした方が・・・と思うものの、人が殆ど来ず金銭的に恵まれている訳でも無さそうなので難しそうです。。。
先に書いた通り、大勢が来るようになると
①アプローチの問題・・・今の様に細い一本道の先の第2駐車場まで来るのが困難になる、対策で道を太くする工事をすると景観が損なわれる
②観音堂自体が老朽化しているので大勢の来客が来る場合は、今の様に比較的自由に観覧できる状態を維持することは困難で立入禁止区域が増えると思われる
③今現在は近隣に何もないが、観光地化すると周辺に店等が建ち、景観が損なわれる可能性がある
といった事を考慮すると、今の状態で良いのかもしれません。
最後にここは別名「無頸観音(くびなしかんのん)」と云われておりエピソードが有りますので、行く前に由来を調べて行くことをお勧めします。
เขียนเมื่อ 27 มิถุนายน ค.ศ. 2020
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中山正之
ไอซุวะกะมัตสึ, ญี่ปุ่น5 ผลงาน
มี.ค. ค.ศ. 2020 • เดินทางคนเดียว
今までで一番の体験でした。高所恐怖症を克服したい・・・。御朱印を頂いた老夫婦が素敵でした。ありがとうございました。柱間隔は1820mm 柱材寸はおよそ450mm。根太上部の敷板は12mm程度だと思います。
เขียนเมื่อ 22 มีนาคม ค.ศ. 2020
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あまざん
2 ผลงาน
ธ.ค. ค.ศ. 2019 • เพื่อนๆ
一見の価値あり。会津には歴史的な寺社仏閣が数多くありますが、この左下り観音堂は別格ですね。立地は山奥ですが、山を登るだけの価値が十分にあります。
เขียนเมื่อ 9 ธันวาคม ค.ศ. 2019
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kimama1h
ซัปโปโร, ญี่ปุ่น5,905 ผลงาน
พ.ค. ค.ศ. 2019 • เดินทางคนเดียว
県道23号線沿いに案内板があり、第二駐車場に車を停めて急坂を5分ほど歩いた先にありました。
坂道を上って行くと突然京都の清水の舞台を縮小したような観音堂が現れ、説明板には830年に徳一大師が修行堂として建立されたと言われ、後に改修されて会津三十三観音の札所となったとありました。
下から眺める観音堂も素晴らしいのですが、左側から観音堂の回廊へ上ることができ、遠く会津の里や山々など素晴らしい景色が望めます。
坂道を上って行くと突然京都の清水の舞台を縮小したような観音堂が現れ、説明板には830年に徳一大師が修行堂として建立されたと言われ、後に改修されて会津三十三観音の札所となったとありました。
下から眺める観音堂も素晴らしいのですが、左側から観音堂の回廊へ上ることができ、遠く会津の里や山々など素晴らしい景色が望めます。
เขียนเมื่อ 21 พฤษภาคม ค.ศ. 2019
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shima9
นะระ, ญี่ปุ่น5,937 ผลงาน
ก.พ. ค.ศ. 2019 • เดินทางคนเดียว
芦ノ牧温泉に近い穴場の名勝となっていたので、車でいきました。左下り観音堂入り口に駐車場があるのですか、その上の第二駐車場まで行けるとあったので雪道を上がり始めましたが、除雪されてない道なので、スリップして登りません。断念し、車を脇に停めて歩き出しましたがくるぶしくらいまで埋もれる状態で、急な山道を悪戦苦闘で、到着です。今にも崩れそうな文化財はおすすめです。
เขียนเมื่อ 10 กุมภาพันธ์ ค.ศ. 2019
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majika2016
Nakagawa-machi, ญี่ปุ่น1,340 ผลงาน
ต.ค. ค.ศ. 2018 • คู่รัก
駐車場から徒歩で上がってゆくこと約5分、岩にはまるように建てられた木造建築にふれました。清水寺のような大きさではありませんが、それに似た感じです。建物の古さと取り囲む岩の麗姿は清水寺を上回ると思いました。
เขียนเมื่อ 15 ตุลาคม ค.ศ. 2018
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お遍路さん京都市
京都市28,059 ผลงาน
พ.ย. ค.ศ. 2017 • เพื่อนๆ
多分、今回の東北訪問の中ででは寺院としては最上位に値するところでした。サザエ堂同様に、かなり見た目と実際に差がある素晴らしい寺院、堂塔でした。ここは今くらいが限度で、よそ者の私達には積雪の季節にはとてもここへのアクセスは困難でしょうね。ここは会津33観音霊場の第21番札所。一見、古ぼけた(失礼)清水の舞台みたいなお堂。山中の岩盤を切り開いて3層閣の堂宇をはめ込んだように造られている。鎌倉時代の初期にこんな堂宇をここへ造ろうと考えて実行した人達に、今更ながら畏敬の念を抱かずにはいられない。高さは約14.5m。堂宇の裏手には不思議な伝承がある「無頸観音(くびなしかんのん)」が安置されている。
เขียนเมื่อ 11 ธันวาคม ค.ศ. 2017
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katsuyukit
Tatsuno, ญี่ปุ่น143 ผลงาน
มิ.ย. ค.ศ. 2016 • เดินทางคนเดียว
山肌に寄り添うように建てられています。
帰りにお二人、こんにちわ。とお声がけしすれ違った程度の混雑度でしょうか。ひっそりとしている。が正直な印象です。
駐車スペースから少し登りで歩きます。足元注意してください。
遠目に会津若松市内が望めます。
帰りにお二人、こんにちわ。とお声がけしすれ違った程度の混雑度でしょうか。ひっそりとしている。が正直な印象です。
駐車スペースから少し登りで歩きます。足元注意してください。
遠目に会津若松市内が望めます。
เขียนเมื่อ 3 มกราคม ค.ศ. 2017
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ไม่มีการถามคำถามเกี่ยวกับประสบการณ์นี้
*ใกล้จะถูกจองหมดแล้ว: จากข้อมูลการจองของ Viator และข้อมูลจากผู้ให้บริการใน 30 วันที่ผ่านมา ดูเหมือนว่าประสบการณ์นี้จะถูกจองหมดแล้วผ่านบริษัท Tripadvisor อย่าง Viator
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