Azumayasan
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MarianJ007
ญี่ปุ่น10,520 ผลงาน
ก.พ. ค.ศ. 2023
本来小鹿野町両神の丸神の滝を見に行くつもりが、土砂崩れか何かで道が通行止めになってしまい先に進めずでした。
宿のチェックインまでかなりの時間はあるしどうしようかと思ってました。
しばらくドライブ中に、「福寿草」と書いた黄色ののぼりがあちこちに立っており、検索してみたら、福寿草園が出てきたので、急遽行ってみることにしました。
小鹿野町にある四阿屋山（あずまやさん）の山腹に「福寿草園」がありました。
駐車場から600メートル歩いた先にあります。600メートルなので楽勝と思っていたら、坂の登りもあるので、少しキツイかったです。
もう終わりかけでしたが、黄色のロウバイ（蝋梅）も楽しめました。
福寿草はネットの柵の中に植えられています。
盗難防止かと思いきや、鹿の侵入を防ぐためと書かれていました。
ハイカーの方たちが、「赤い福寿草がありますよ。」と教えてくれました。赤とオレンジの中間のように色で、初めて見る福寿草でした。
後から調べると「秩父紅」という秩父地方固有と言われている福寿草との事です。
可憐な黄色と赤の二種類の福寿草が見れて、良かったです。
宿のチェックインまでかなりの時間はあるしどうしようかと思ってました。
しばらくドライブ中に、「福寿草」と書いた黄色ののぼりがあちこちに立っており、検索してみたら、福寿草園が出てきたので、急遽行ってみることにしました。
小鹿野町にある四阿屋山（あずまやさん）の山腹に「福寿草園」がありました。
駐車場から600メートル歩いた先にあります。600メートルなので楽勝と思っていたら、坂の登りもあるので、少しキツイかったです。
もう終わりかけでしたが、黄色のロウバイ（蝋梅）も楽しめました。
福寿草はネットの柵の中に植えられています。
盗難防止かと思いきや、鹿の侵入を防ぐためと書かれていました。
ハイカーの方たちが、「赤い福寿草がありますよ。」と教えてくれました。赤とオレンジの中間のように色で、初めて見る福寿草でした。
後から調べると「秩父紅」という秩父地方固有と言われている福寿草との事です。
可憐な黄色と赤の二種類の福寿草が見れて、良かったです。
เขียนเมื่อ 26 กุมภาพันธ์ ค.ศ. 2023
รีวิวนี้เป็นความเห็นหรือทัศนะของสมาชิก Tripadvisor และไม่ใช่ของ Tripadvisor LLC Tripadvisor ทำการตรวจสอบรีวิว
Passenger66565645813
Ogano-machi, ญี่ปุ่น20 ผลงาน
ธ.ค. ค.ศ. 2019 • คู่รัก
小鹿野町の人気ハイキングコースです‼️
初心者向けハイキングコースで、奥秩父の自然を気軽に体験出来ます。
途中眺望のよい展望台もあります。
両神神社奥の院より先は上級者コースで、岩場の急登、頂上まで鎖場の連続で注意が必要です。
初心者向けハイキングコースで、奥秩父の自然を気軽に体験出来ます。
途中眺望のよい展望台もあります。
両神神社奥の院より先は上級者コースで、岩場の急登、頂上まで鎖場の連続で注意が必要です。
เขียนเมื่อ 14 มกราคม ค.ศ. 2020
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あにょー
13 ผลงาน
พ.ค. ค.ศ. 2018 • คู่รัก
四阿屋山ハイキングコースで、薬師堂コースから奥の院で鳥居山コースで帰る予定でした。が、どこで間違ったか、鳥居山コースから外れてしまい、柏沢という方面に降りてしまいました。引き返してみたのですが、山でさまようのも嫌だったので、山を降り一般道を歩いて駐車場まで戻りました。奥の院より先、山頂に向かう方は上級者コースらしいので、注意が必要です。私が歩いた初心者向きコースは、割りと歩きやすい道でした。でも、靴はハイキング用のシューズがよいと思います。見晴らしのよい景観とかはなかった気がします。福寿草やロウバイの時期ならよいかもしれません。
เขียนเมื่อ 28 พฤษภาคม ค.ศ. 2018
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モーさん0822
埼玉県所沢市44 ผลงาน
มี.ค. ค.ศ. 2018 • ครอบครัว
３月６日(火)に出かけました。白い花が山の斜面に一面に咲いていました。日本では有数の自生地だそうです。高さは１０ｃｍぐらい、真っ白い花です。３月中旬まで楽しめそうです。
開園時間は８時３０分～１６時３０分。入園料３００円。駐車場(土日は混雑)・トイレ有。カーナビは「埼玉県小鹿野町両神小森(おがのまちりょうがみこもり)」と入力。西武秩父駅や三峰口駅からバス有り(各４本)。問い合わせ先小鹿野町おもてなし課電話０４９４-７９-１１００.
開園時間は８時３０分～１６時３０分。入園料３００円。駐車場(土日は混雑)・トイレ有。カーナビは「埼玉県小鹿野町両神小森(おがのまちりょうがみこもり)」と入力。西武秩父駅や三峰口駅からバス有り(各４本)。問い合わせ先小鹿野町おもてなし課電話０４９４-７９-１１００.
เขียนเมื่อ 6 มีนาคม ค.ศ. 2018
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スマイル43
Saitama Prefecture, ญี่ปุ่น88 ผลงาน
ธ.ค. ค.ศ. 2016 • คู่รัก
あまり長くない時間で、楽しいクサリ場がある、と聞いて登山に行きました。福寿草園の駐車場から山居広場を抜けつつじ新道の山居分岐までフカフカな落ち葉を踏みしめ30分。すぐに垂直の壁を乗り越えます。山居分岐から山頂までクサリの連続で20分。脚がパンパンになりましたが楽しかったです！
เขียนเมื่อ 13 ธันวาคม ค.ศ. 2016
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yinacchi
จังหวัดโตเกียว, ญี่ปุ่น274 ผลงาน
ก.พ. ค.ศ. 2016 • คู่รัก
２月下旬に登りました。男坂の麓に福寿草園があります。先にそこを楽しんでしまうと、長い階段の急登が待ち受けています。朝早く登るなら女坂から登り男坂を下りそれから福寿草園を楽しむことをオススメします。同じ場所に蝋梅もまだ咲いてるので黄色に色づいた木と花をカメラに収めることができます。頂上はとても狭いのでご飯は登る前か降りてからの方が良いでしょう。これから頂上付近ではヤシオツツジも見られるようです。頂上付近にも鎖場の急登があり、下山の時は気をつけないと転落の危険があります。低山ですが靴などの装備はしっかり行っておいた方が良いかもしれません。
เขียนเมื่อ 28 กุมภาพันธ์ ค.ศ. 2016
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kotori298184
โตเกียว, ญี่ปุ่น161 ผลงาน
มี.ค. ค.ศ. 2013 • เดินทางคนเดียว
以前、「道の駅両神温泉、薬師の湯」の所から、一般向けのハイキングコースで、四阿屋山に登ったとき、頂上に着く手前の分岐点に、「つつじ新道、岩場・クサリ場多し 初級者通行止」という立札の立っている、冒険心をくすぐられる道がありました。のぞくと、やせた尾根が続いて、すごそうでした。そこで、3月12日、この「つつじ新道」という登山ルートにチャレンジしてきました。登山口は、バス停「薬師の湯」から歩いて20分ほど、5つ目のバス停「大提」の前にあります。いきなり、「つつじ新道 上級コース」「この先、健脚向コース」という注意書きがあって、スリル満点。とにかく、行けるところまで行ってみようと思いました。急な登りが続きます。「山居」という方面への分かれ道に着くと、山頂へ向かう登山道には、「山頂まで50分。クサリ場、難所。上級者コース」という掲示板が、またしても、立っていました。岩を登っていくと、目の前に待ち受けていたのは、太い鎖の垂れ下がった、直角の岩はだ。足をかける出っ張りがなく、登れません！すでに、けっこう高いところまで岩場を登っているので、ここで無理して登って、力尽きたら、下の方まで、転落し、頭蓋骨が砕け散り、多臓器不全で、ふつうは死にます。どうしても、このクサリ場は、無理です。でも、進みたい！地図を見ると、「山居」へ向かう道に入り、そこから、急な土手をよじ登ると、ほぼ、このクサリ場を登った地点の尾根に出るようです。ネットなどで、調べたところ、このクサリ場以外のクサリ場は、足をかける岩があるということだったので、道以外の所に入るという、登山で、してはいけないことを、することにしました。土手は、枯葉などで、滑り、なかなか、登れません。来た方向を忘れて、迷ってしまったら大変なので、1分刻みで、来し方を確認しながら、30分近くかけて、力をふりしぼって、やっと、尾根道に、登り着きました。こんなことは、決してしないほうがよいです。遭難のもとです。なぜ、してしまったのか。魔が差したのです。でも、登れてよかった。この後は、いくつも、急な登りの岩のクサリ場が続きますが、足をかけるところがあり、慎重に登ればよいので、ものすごく、楽しかった！痩せ尾根も、落ちたら最後ですが、スリル満点！ロッククライマーの気持ちが、少し分かりました。この山は、標高772メートルと低く、短いルートなので、こんな無理をして、危険な岩場も楽しめたのだと思います。この地の先にある、二子山などの岩場は、もっと本格的に危険で、とてもひとりでは登れないので、ひとりでも、なんとか岩場の冒険を楽しめる山として、最適だったと思います。これから「つつじ新道」を登る人は、事故を起こさぬように、くれぐれも、気をつけてください。登りよりも、くだりの方が、怖く、大変だと思います。山頂は、展望が素晴らしく、たくさんの山が、見渡せます。帰りは、一般の人向けの道から、下山しました。全部で、5時間ほどの行程でした。
เขียนเมื่อ 6 เมษายน ค.ศ. 2013
รีวิวนี้เป็นความเห็นหรือทัศนะของสมาชิก Tripadvisor และไม่ใช่ของ Tripadvisor LLC Tripadvisor ทำการตรวจสอบรีวิว
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