Kitte Museum
Kitte Museum
3.5
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TAK1963
Nishinomiya, ญี่ปุ่น9,970 ผลงาน
พ.ย. ค.ศ. 2021
瑞宝寺公園を訪ねたあとに訪れました。切手に興味がある方には楽しい博物館です。
古泉閣、芦有道路などを作られた金井さんの作られた博物館です。
古泉閣、芦有道路などを作られた金井さんの作られた博物館です。
เขียนเมื่อ 8 พฤศจิกายน ค.ศ. 2021
รีวิวนี้เป็นความเห็นหรือทัศนะของสมาชิก Tripadvisor และไม่ใช่ของ Tripadvisor LLC Tripadvisor ทำการตรวจสอบรีวิว
LTB511
ญี่ปุ่น34,940 ผลงาน
มี.ค. ค.ศ. 2021
有馬温泉駅から徒歩5分ほどの距離だが途中から急坂になるので行きは10分近くかかる。
2005年開館。入館料500円。館内は撮影不可。建物は盛岡で呉服商を営んでいた中村家の土蔵を移築したもの。江戸時代の築であるがきれいに改装されているため古さは感じない。
初代館長の金井宏之氏はモーリシャスの切手蒐集家で、世界に27枚しか現存していないモーリシャス最初の切手(通称ブルーモーリシャス)を6枚も持っていたとのこと。過去にTV「世界ふしぎ発見！」でも取り上げられており、館内のモニターにはその映像が流れていた。歴代のお年玉切手シートやふるさと切手なども展示されているので、切手に興味がない人も楽しむことができるでしょう。
2005年開館。入館料500円。館内は撮影不可。建物は盛岡で呉服商を営んでいた中村家の土蔵を移築したもの。江戸時代の築であるがきれいに改装されているため古さは感じない。
初代館長の金井宏之氏はモーリシャスの切手蒐集家で、世界に27枚しか現存していないモーリシャス最初の切手(通称ブルーモーリシャス)を6枚も持っていたとのこと。過去にTV「世界ふしぎ発見！」でも取り上げられており、館内のモニターにはその映像が流れていた。歴代のお年玉切手シートやふるさと切手なども展示されているので、切手に興味がない人も楽しむことができるでしょう。
เขียนเมื่อ 21 เมษายน ค.ศ. 2021
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msc1974
yamaguchi721 ผลงาน
พ.ย. ค.ศ. 2020
有馬温泉街の玄関口、太閤橋からわずか400mの所にある。
だから徒歩ですんなりだと思うと大間違いだ。その400mは上りの坂道で、特に兵衛向陽閣前からの200mは地獄の心臓破りの坂だ。地図上では高低差がわからないので、初めてのかたは要注意。
で、ヘトヘトになってやっと博物館前に辿り着き、門を入れば白壁土蔵の建物が目に入ってホっとする。玄関前には赤と青の旧型ポストあり。青は珍しい。私は角型の青は見た記憶あり。
入館し受付で料金500円を払い、靴を脱いで上がる。
最初に目に入るのはガラスケース内に展示された、ブラックペニーと竜切手。いきなり切手界のMVP登場だ。
（MVPはMost Valuable Postagestamp 。私が勝手につけた。）
前者が世界初、後者が日本初の切手で切手収集を趣味にしたことがある者は、一度は見たい逸品だ。
竜切手は田形（4枚が田の字になって切り離されてないもの）が4種。へぇースゴイじゃんと思ったら複製だった。ガッカリ。
ブラックペニー（半世紀前の切手収集ブームの頃はこう言ってた。今はペニーブラックだそう。）は本物の初日カバー。これは見たことを自慢できるね(^^)v
奥の展示室に進むと、二部屋に分かれてて、一つが日本の古い切手やそれが貼られた封筒・ハガキ類、もう一つが、この20年ぐらいの記念切手。
古いほうは、貴重なものには違いないのだが見てて疲れるし、自分が入手する可能性はないので、サラっと流して回る。
目の保養になるのは、やはり最近の記念切手だ。いろんな行事、式典、大会、○○何周年などの記念切手はもちろん、テーマを決めてのシリーズものなど、日本の印刷技術の素晴らしさ、美しさが切手でわかる。最近はどんな切手が発行されていたかを知るには格好の展示だろう。
欲を言えば、もっと展示数を増やしてほしい。特に昭和の切手。
ここに来た往年の切手少年少女は、「これ持ってる！、これ持ってないけど欲しかった。」と、見返り美人、月に雁、写楽、ビードロ、蒲原等々を指さして、互いに自慢や残念話をしたいはずだ。
あと、気になったのが当館の二階部分。広い階段があるくらいだから、なにがしかの部屋なのだろうが客は立ち入り禁止。そのスペースも是非展示に利用してほしい。
それはともかく、切手集めっていいもんだと改めて思った。
半世紀前に熱くなったコレクター魂がチロっと再燃した気がした。
だから徒歩ですんなりだと思うと大間違いだ。その400mは上りの坂道で、特に兵衛向陽閣前からの200mは地獄の心臓破りの坂だ。地図上では高低差がわからないので、初めてのかたは要注意。
で、ヘトヘトになってやっと博物館前に辿り着き、門を入れば白壁土蔵の建物が目に入ってホっとする。玄関前には赤と青の旧型ポストあり。青は珍しい。私は角型の青は見た記憶あり。
入館し受付で料金500円を払い、靴を脱いで上がる。
最初に目に入るのはガラスケース内に展示された、ブラックペニーと竜切手。いきなり切手界のMVP登場だ。
（MVPはMost Valuable Postagestamp 。私が勝手につけた。）
前者が世界初、後者が日本初の切手で切手収集を趣味にしたことがある者は、一度は見たい逸品だ。
竜切手は田形（4枚が田の字になって切り離されてないもの）が4種。へぇースゴイじゃんと思ったら複製だった。ガッカリ。
ブラックペニー（半世紀前の切手収集ブームの頃はこう言ってた。今はペニーブラックだそう。）は本物の初日カバー。これは見たことを自慢できるね(^^)v
奥の展示室に進むと、二部屋に分かれてて、一つが日本の古い切手やそれが貼られた封筒・ハガキ類、もう一つが、この20年ぐらいの記念切手。
古いほうは、貴重なものには違いないのだが見てて疲れるし、自分が入手する可能性はないので、サラっと流して回る。
目の保養になるのは、やはり最近の記念切手だ。いろんな行事、式典、大会、○○何周年などの記念切手はもちろん、テーマを決めてのシリーズものなど、日本の印刷技術の素晴らしさ、美しさが切手でわかる。最近はどんな切手が発行されていたかを知るには格好の展示だろう。
欲を言えば、もっと展示数を増やしてほしい。特に昭和の切手。
ここに来た往年の切手少年少女は、「これ持ってる！、これ持ってないけど欲しかった。」と、見返り美人、月に雁、写楽、ビードロ、蒲原等々を指さして、互いに自慢や残念話をしたいはずだ。
あと、気になったのが当館の二階部分。広い階段があるくらいだから、なにがしかの部屋なのだろうが客は立ち入り禁止。そのスペースも是非展示に利用してほしい。
それはともかく、切手集めっていいもんだと改めて思った。
半世紀前に熱くなったコレクター魂がチロっと再燃した気がした。
เขียนเมื่อ 17 พฤศจิกายน ค.ศ. 2020
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モデルナ接種済陸マイラー
เฮลซิงกิ, ฟินแลนด์495 ผลงาน
ธ.ค. ค.ศ. 2019 • เดินทางคนเดียว
有馬温泉街に位置している、日本の郵便や切手について詳細な解説をする博物館です。こぢんまりですがよく学べます。
เขียนเมื่อ 31 ธันวาคม ค.ศ. 2019
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高山龍山
ญี่ปุ่น16,809 ผลงาน
ม.ค. ค.ศ. 2019 • คู่รัก
赤と青の郵便ポストに出迎えられ、入館です。青いポストは速達用だそうですが、見かけたことがありません。館内には明治４年、発行された日本最初の切手「竜文切手」から現代にいたる１３０余年間に発行された普通切手・記念切手が年代順に展示されています。また、博物館の建物は江戸時代の土蔵を盛岡から移築したそうで風格のある佇まいです。
เขียนเมื่อ 14 มีนาคม ค.ศ. 2019
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智代安
จังหวัดเกียวโต, ญี่ปุ่น2,420 ผลงาน
ก.ย. ค.ศ. 2017 • ครอบครัว
敷地や庭園、駐車場共に広くて立派な建物です。入口には赤と青のポストがお出迎え。玄関では靴を脱いでスリッパに履き替えます。撮影は禁止。
展示スペースには国内外の歴史的なものや、我々でも覚えている懐かしの切手、都道府県別の切手などがパネル展示されていました。物販はポストカードと切手セットなど。入館料は500円です。
展示スペースには国内外の歴史的なものや、我々でも覚えている懐かしの切手、都道府県別の切手などがパネル展示されていました。物販はポストカードと切手セットなど。入館料は500円です。
เขียนเมื่อ 14 พฤษภาคม ค.ศ. 2018
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bluetree2016130
นาโกย่า, ญี่ปุ่น19,006 ผลงาน
มี.ค. ค.ศ. 2018 • คู่รัก
有馬温泉にある、切手にこだわりを持つ博物館です。博物館前の駐車場は数台しか停められませんが、右手の高台にも１０数台収容の駐車場もあります。どちらも無料で駐車できます。建物は木造で壁や屋根瓦にも切手のシンボルが付けられ、入り口の両側には赤色と青色のポストが立っています。館内は撮影禁止となっています。世界で初めての切手や紙を使わない切手、国内の昔から現代までの切手を工夫のある展示となっています。切手を使ったキーホルダーや絵葉書などのお土産もあります。切手収集が趣味の人、そうでない人でも、有馬温泉に立ち寄るなら、おススメの観光スポットです。
เขียนเมื่อ 6 เมษายน ค.ศ. 2018
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りゅうちゃん2015
โอซาก้า, ญี่ปุ่น741 ผลงาน
พ.ย. ค.ศ. 2015 • เพื่อนๆ
有馬にある、珍しい切手の博物館で、館内では様々な昔懐かしの切手を見ることができます。建物も切手の図案の瓦を埋め込んだ「なまこ壁」が趣があっていいです。
เขียนเมื่อ 21 กันยายน ค.ศ. 2016
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Marie-Aimee
มาเลเซีย65 ผลงาน
ส.ค. ค.ศ. 2015 • เดินทางคนเดียว
old house, it is not a big museum, 3 rooms only. The collection is a good one from Japan, with the first stamps, if you like philathely. the big problem however is to understand. All are very cramped over a few boards, with no year or no indication at all to understand the various stamps. It ends up to be just a good eye look.
an advise : you can buy the annual Japan postage stamp catalog at the entrance. it will help you to retrieve the info. This will take a little bit of your time but if it is raining, why not.
don't go if you are not into philately person, or just to have a look (it is a bit pricy entrance at 500 yen) or bring a friend not interested if you are. they will be bored within a minute.
an advise : you can buy the annual Japan postage stamp catalog at the entrance. it will help you to retrieve the info. This will take a little bit of your time but if it is raining, why not.
don't go if you are not into philately person, or just to have a look (it is a bit pricy entrance at 500 yen) or bring a friend not interested if you are. they will be bored within a minute.
เขียนเมื่อ 7 มกราคม ค.ศ. 2016
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明G
โกเบ, ญี่ปุ่น482 ผลงาน
ส.ค. ค.ศ. 2015 • เพื่อนๆ
有馬温泉の山の上にあるので、歩いて行く場合は、かなりの傾斜を登ります。可愛らしい土蔵造りの建物で、風格もあります。企画展を常に行っているので見応えもあります。
เขียนเมื่อ 6 สิงหาคม ค.ศ. 2015
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