札幌から時間をかけて行きましたが、期待はずれでした。 確かに都会のホテルとは異質ですが、入浴意外にする事がないので、静かな場所で、読書には良い科も・・・
予備知識がなく行きましたが混浴露天風呂があります。 内湯は一つだけですが温まります。 上がった後も汗がなかなかひきません。 とても静かで良かったです。
ホテルというよりは家族経営のレトロ感漂う旅館で、増築を重ねた建物のつくりにも歴史を感じる。現在は三代目の若女将と先代女将がきりもりしている。初代女将も健在。宿名にもなっている新見温泉は、初代ご主人の新見さんが自力で掘り当てた温泉なので、そのまま名字が温泉名になったとか。かつては地域唯一の温泉宿で、ずいぶん賑わっていたようだが、今、その面影はない。 宿泊した日は、たまたま私たち夫婦だけだったので貸し切り状態でゆっくりとくつろくことができた。露天風呂が風情あふれ、いい雰囲気。最寄りの蘭越駅からはかなりあるが、頼めば送迎してくれる。車だと,ニセコや岩内にも抜けられるので、穴場だ。 緩やかな時間と秘湯気分は満喫したい人にはたまらない宿だが、いわゆる温泉ホテルのサービスを期待する方にはおすすめしない。
北海道の原始林に抱かれた山の中、ここを含めて2軒の旅館以外何もない自然の中の温泉宿です。私も、過去日帰り入浴で体感した秘湯の良さもさることながら、ここのもう一つの大きな魅力は山菜そばと秋のキノコ汁です。最近は、特にこのそばを目当てに何度か来ています。丼ぶりから溢れるほど山盛りの山菜は、全て周りの山で宿の方が採って来たものだそうです。春から秋にかけて、その時期々々に採れる山菜やキノコが都会では決して見たことのないボリュームで出されるので、初めての人はビックリするでしょうし、手打ちのやや太めの田舎そばと相まってきっと感激するはずです。また、家族経営のようですが女将さんと若女将の穏やかで温かな対応は、ここまで食べにきた甲斐があったとあらためてその思いを深くさせてくれます。
山奥にある古風なホテルです。 外観から客室、大浴場まで、とにかくすべてが昔のイメージです。 露天風呂は、かなり離れたところにあり 建物のかなり奥の最上階のあたりまで移動することになります。 基本的には混浴なのですが、女性専用の時間帯もあり、 また、脱衣所には湯あみ着も用意されています。 全体的に古くて怖い感じで、フロント(?)の方の対応もイマイチでしたが 秘境の露天風呂を楽しむことができるので、そこは良かったと思いました。
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